日帰り白内障手術〈多焦点眼内レンズ取り扱い〉
■外遊びの時間を増やし、1日1時間は屋外で過ごすようにしましょう■本を読んだり勉強をする時には、十分に明るい部屋で、30cm以上、離しましょう■30分に1度は遠くを見ましょう■スマホやゲーム、タブレットは、使用時間を決めてルールを守りましょう
※下記の近視進行抑制治療はいずれも自由診療で、健康保険や医療費助成制度の適応外となります。オルソケラトロジーは医療費控除の対象です。
寝ている間に、特殊なハードコンタクトレンズをつけて角膜の形状を変化させ、近視を矯正する治療法です。翌朝レンズを外すと、角膜が変形し、裸眼で見えるようになっています。
※裸眼で見えていても、近視が治っている訳ではありません。
オルソケラトロジー治療は、近視の度数や乱視の有無などによって、向き不向きがありますので、治療前に適応検査(自費5,000円)が必要です。適応がある患者様は実際にオルソケラトロジーをお試し頂けます。
※お試しは無料ですが、保証金をお預かりします。
料金●適応検査 5,000円●レンズ代+1年間の定期診察代片目/100,000円 両目/160,000円■2年目以降 定期診察 1年/4回/20,000円■5回目以降 1回/5,000円■レンズの作り替え片目/40,000円 両目/70,000円
小児期の近視の進行を軽減させることを目的にアトロピンを配合させた点眼薬です。シンガポール国立大学の臨床試験で近視抑制効果が証明されました。小学生のお子様にお勧めの治療です。
屈折検査、視力検査、0.01%または0.025%マイオピン点眼薬処方(3本)※近視の進行が早い、0.01%での効果が不十分、より高い治療効果を希望などの患者様は、0.025%マイオピン点眼薬に濃度を変更します。
屈折検査、視力検査、1年ごとに眼軸長測定、0.01%または0.025%マイオピン点眼薬処方(3本)
●検査料金 1回 1,600円●マイオピン 0.01% 1本 3,000円 0.025% 1本 3,300円
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代診医師による診察
休診日
第4木曜の午後の診察は上田医師(午前診は院長診察)
臨時/午前休診、午後の診察は代診医師